ABOUT

グローバルな視点で物事を捉え、勉学に励み、スポーツに励む。
日本中の学生アスリートのみんなには、世界を意識し、グローバルに活躍してもらいたい。
そして、グローバルな世界で活躍できた時こそ、自分の育ったローカルで流した汗や涙の想い出は忘れて欲しくない。

スポーツの世界ではあらゆる局面で評価されるという現実が待っている。
このGSに今まで鍛錬してきた成果を投稿し、正当な評価を受け、新しい道を切り開いてほしい。そして次のステージへのチャンスを掴んでほしい。

GSにはそんな想いを詰め込んで、それを飲み込み、噛み砕ける学生に集まってもらいたと思っています。
そして、一人でも多くの学生アスリートがここから自信を持って次のステップに進めることを願っています。

SCOUT
評価について

6角形マークの数1〜5段階で評価をいたします。評価5の選手にはGマークが掲載されます。

各カテゴリー、競技において精通した評価員の皆さんに集まっていただいております。厳選なる評価をお願いしておりますこと、ご了承ください。

評価員のご紹介(RUGBY)
野澤武史

41歳。元日本代表(cap4)。慶應義塾大学 - 神戸製鋼コベルコスティーラーズ。引退後はユース世代のコーチングやタレント発掘に携わる。2020年5月コロナ禍で苦境に立たされる学生アスリートを支援すべくSNSで「#ラグビーを止めるな2020」をスタート、7月には「一般社団法人スポーツを止めるな」を立ち上げ代表理事に就任。競技の垣根を超えてより開かれたスポーツ環境を実現すべく活動している。
日本ラグビーフットボール協会リソースコーチ、タレント発掘担当。ワールドラグビーエデュケーター(コーチのコーチ)。2011-12慶應義塾大学ヘッドコーチ、2017-18U17日本代表コーチ、2017-19関東女子代表監督・コーチ。

大西将太郎

元日本代表(cap33)。同志社大学 - ワールド - ヤマハ発動機 - 近鉄 - 豊田自動織機。プロ選手として活躍の場は多く、RWC2007年にはカナダ戦で試合終了直前のコンバージョンを決め、W杯連敗ストップの立役者となった。豊田自動織機で選手兼BK アシスタントコーチを務め、現役引退後は同志社大学のバックスコーチを経て、現在は立命館大学ラグビー部のバックスコーチに就任している。メディアでも多方面で活躍しており、国内外、年齢問わず、ラグビー選手のことはもちろん、世界のラグビー事情を語ると彼の右に出るものはいない。

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